放送委員

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┃つぎの支援は、バッツスレ住人有志による、　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　バッツ作文の発表です。　.┃
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　　i　iﾉﾘヽ) ））　　.|ｌ/　/ニﾘ 〉
　　从i ﾟ ヮﾟﾉﾘ　 　 iｌ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　俳句や短歌もあるよ！
　　 '　ｌ_つつ　 　　ｌ|⊂ｌ元つｌ　
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　　　　　　放送委員.　 　 　 　 　|

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　 ∠レ６｀∀´）　 　
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一番！！バッツ特別仕様車、バッツたんのポエムを書きました！！
バッツたんをよろしくＮＥ！！！

　

僕はバッツたんが好きだ
20歳とは思えないような言動と行動のバッツたんが好きだ
かなり好きだ。すげぇ好きだ。
いつか、バッツたんと亀を突ついて遊びたいと思う。
川原で、二人だけで。
無防備な笑顔を僕に見せ、無邪気に笑うバッツたん。
こうしているだけで、僕はこのまま死んだってイイって思うんだ。

僕はバッツたんが好きだ。
故郷の村を壊され…飛空挺を暴走させるバッツたんが好きだ。
常に旅に出ていた君、そんな君が唯一体を、心を休ませることが
できたのが、あのリックスの故郷だったんだろう。
そんな故郷を壊された君の心は、どんなに痛かったのだろう。
どんなに苦しかっただろう。
はるかなる故郷…Home　Sweet Home。君の故郷でかかる曲は、
なんだか昔の懐かしさを思い出させるような、どこかさみしげで
暖かい音楽だね。いつか、君と二人でリックスの村に行きたいと思う。

僕はバッツたんが好きだ。
大切な故郷を壊されても、仲間を…殺されても…それでも。
それでも負けずに前を見て進んでいく君が好きだ。

誰よりも自由を愛し、故郷を愛し…そして世界を愛している君が、大好きだ。

拝啓　バッツ・クラウザー殿
あなたを一目見たその日から、僕はあなたのことが忘れられなくなりました。
風になびく明るい大地色の髪の毛。
少年のように輝く海よりも深いコバルトブルーの瞳。
そして、限りなく純粋で素直な、それでいて正義感の強い性格。
あなたを思うだけで僕の頭の中は春の花畑のように花が咲き乱れ、甘い香りに包まれてしまいます。
ＦＦ５の世界でも、あなたは実に僕を幸せに導いてくれました。
タイトル画面でチョコボに乗り、風を浴びて草原を駈け抜けるあなたの横顔を見ただけで、僕の心にはもう
あなた以外が住める場所はなくなってしまいました。
亀をつついたりした様々なあなたの姿にも限りない胸の高まりを覚えました。
そしてあなたの故郷が無に飲み込まれてしまったとき、飛空挺暴走させるあなたを見て愛しさがこみ上げ、
抱きしめたい程の衝動にかられたのは僕だけではないはずです。
あなたのことを考えていると胸が張り裂けそうです。
僕は。僕はどうしたらいいのでしょうか。
これが恋ですか？これが愛ですか？
あなたが僕と同じ性別であることが非常に悔やまれる。
それでも僕はあなたを愛しています。
この言葉に出してもいいきれない思いをどう伝えたら良いのでしょう。
少しでも僕の思いに気付いてもらえたらそれだけで僕は幸せです。
今日もあなたの夢が見られるように、攻略本を抱いて寝ます。
夢の中でもあなたが僕にその爽やかな笑顔を向けてくれますように…

ああバッツたんバッツたんバッツたんバッツたんバッツたんバッツたんバッツたん
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……ｳッ!!!

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　-＝≡　　／　∠ﾘ／>>ﾚ　　＜<<バッツ>>に一票!!!
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FF男キャラの中で最高に好き
影が薄いといわれるが、それこそすらおれにとってはりっぱな個性
燃え＆萌え理由を作文で…

バッツはお気に入りでございます

ＦＦ５の主人公・バッツ。
年齢20歳、身長176�pで体重58k
ＦＦ歴代の主人公（1,3は別）と比較しても目立たない。
結構目立たない、なかなか目立たない。影がうすい。
そんなバッツといえば髪型。どこかでみたような、という印象を受けるあの髪型。
大昔のアニメかなんかで、流行ったような髪型も特徴のひとつである。色も黒ではなく茶色。
これ最強…ではないが。
何気にパラディンセシルに似ている…と思うのは自分だけだろうか？
そしてまたバッツといえば、すっぴんの服装。１０代の冒険者を思わせるあの服。
バッツは２０歳。決して１６，７ではない。２０歳というのはおそらく何かの間違いだろう。
そう信じたい。そうってことにしておく。
設定上２０代のバッツのもう一つの魅力というと、その性格すらも１０代…という点。
実はここが最大の魅力なのだが、これはあえて後に語るとしよう。
まずこの主人公は”正統派”だ。FF7,８の主人公のように何か強烈（？）な特徴があるわけでもない。
強いてあげるとすれば、「チョコボとお友達」な所か。萌えポイント１０点といったところ。
チョコボの名前はボコ…チョコボ…チョボコ…ボコ…バッツらしいというか…。
なんというかすばらしいネーミングだ…。１０点といえども、これはこれで萌えるである。
次にジョブで萌えなものをあげてみる。個人的にはすっぴんが一番なのだが、ナイトも悪くない。
2番目に好きだ。聖剣１の主人公のようなルックス…赤の鎧…青のはちまき…ついエクスカリバーを
装備させたくなる…。ナイトに関しては、バッツ以外ありえない…と勝手に思っている。
次あたりに、シーフ。ポイントはバンダナ。いかにもシーフ！という感じをかもし出してる
緑なのがミソである。
そして、やはりシーフというだけあってさっぱりした格好が好ましい。
バッツのお気に入りジョブベスト３はこんな感じだ。
隠れ燃え＆萌えポイントは忘れ去られがちだが、高所恐怖症というところである。これには100点のうち
３０点というところ。
１００点で収めるとすればチョコボのネーミング１０点、高所恐怖症３０点でさらに
１０代っぽいとこ５０点、ジョブ１０点。
この設定でさらにバッツを気に入ってしまったのも事実。
「高いところは、苦手なんだ…」と鬱なバッツ、「ねえ…だれか…」の緑髪のころのバッツ。
初めて、飛竜に乗る時にしぶっていたシーンは燃え萌えものだ。
バリアの塔で、飛竜に飛び乗る時はさぞ恐怖だったろうに…。
やっぱり苦手なものは一つくらいなくては…キャラとして。これで嫌いな食べ物ピーマンとかだったら
さらにのめり込むことだろう。にんじんとかでもいい。
そして話は突如…いやかなり変わるが、実はそこそこあったバッツの絵についてだが…。
支援画像として投下されている絵はいうまでもなくどれもなかなかのものだ。
しかし、今までもっとも気に入った絵はどれかというと「ファイナルファンタジー�X冒険ガイドブック」
という本の袋とじの後ろにのっていたナッツイーターとともに木の実を食べるバッツの絵。
あれをみていると、やはり２０歳とはとても思えない。まあ、かなりデフォルメ化した感じではあるが。
では、最後にその２０歳とは思えないところについて語ろう。
まず、ボコに八つ当たりしてるバッツ。「なんだよ！！」のセリフとともに手をふりあげたバッツ。
別に、どこが１０代っぽいときかれても困るがこれはあくまで個人的に、だ。
この「なんだよ！！」「クェ！！」のやりとりがたまらなく子供っぽいと感じてしまったわけだ。
クルルとどつきあうバッツ。１４歳の子供とまともに張り合ってるところからしてかわいい。
まあ最後には、負けを認めてるあたりは大人だが…。
究極なのが、カメをつっついて面白がるバッツ。「ハハハ　こりゃ面白いや！」…バッツ、あんた…。
まるでこれでは小学生…。この無邪気なところが最大の魅力だと思う。
余談だが、リックスの村がのみこまれた時の荒くれっぷりはある意味”燃え”だ。
最大の魅力という割には、少し短くなってしまったが以上だ。
とにかく、おれは影が薄かろうとなんだろうとバッツが気に入っている。
これからもひたすら燃え＆萌えつづけるだろう。

AAないけど<<バッツ>>たんにいっぴょーーーーーー！！！！
とにかくさー、最高なんだよ、ほんとにさあ、マジで！
性別も超越していいんだよ！マジで！

四番、バッツたんへの燃え（萌え）の経緯を綴った作文逝きます

我が最燃え、そして最萌えであるバッツたん・・・。
いつからだろうか、俺がバッツたんを意識するようになったのは・・・。

俺がFFVと出会ったのは、小三のときだった。
当時FFVIに夢中だった俺だが、何度もするうちに飽きて、Vをやり始めた。
当時、主人公なら誰でも好きだった典型的小学生の俺は、VIではロックが好きで、
Vもそういう感じでかるーくバッツのことも好きになるかなー・・・という程度に思っていた。
だが、FFVをプレイするうち、俺の心に変化が起き始めた。
最初は、ちょっとかっこいい感じのどこにでもいるにーちゃん、というイメージだったのに。

　寝言が「ふにゃっ！？」で、
　あーほがみいーるーにだまされて怒って、
　高いところが怖くて、
　亀をつついて遊んでて・・・

それは、今まで培ってきた俺の主人公像とあまりにかけ離れていた。
あまりにかわいすぎた。あまりに愛おしすぎた。
そして、故郷の村リックスが無に飲み込まれて暴走したとき・・・俺は燃えた。
いや・・・まあ、萌えたともいうかもしれんが。
とはいえ、ゲームのキャラにこのような感情を抱いたのは初めてであり、
そんなことはださいんだと同人で馬鹿にされている姉を持っていた俺は、
必死に己の感情を否定した。だが、再プレイするごとに、その線はたあいもなく切れてしまった・・・。
これは、小二のときめぐみちゃんへ抱いたものよりも、遙かに大きなそれだったのだ！
そう、俺の中で、何かが変わっていったのだ・・・。

以来、俺は毎日のようにバッツたんで妄想し、
インターネットという武器を手に入れてからは、毎日のようにバッツたんを探しだし、
ときにはバッツたんでぬくという自堕落な生活を送ることになってしまったが、
後悔はしていない。そのために俺は生まれてきたのではないかとさえ思える。
いつかは、俺のこの想いをなんとかして、みんなに伝えたい。


最後に一言。俺、ホモじゃないよ、マジで。ほんとにほんとだよ。

五番逝きます！バッツたんに寄せる仏足石歌です。
五七五七七七の歌です。

バッツたん仏足石歌　一　
ファリスにも　レナもガラフも　クルルにも　手出しをしない　バッツたんこそ　我等燃えけれ

バッツたん仏足石歌　二　
クリスタル　風は探求　だからこそ　亀をばつつく　バッツたんこそ　我等燃えけれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／｜ノ　　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒　　＼　　　　／
　　　`　`）　 　　　　　　　　 _／　∠ﾘ／>>ﾚ　　＜　　　漏れも逝くぞぉぉぉ!!
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バッツたんへの思いを小林智美先生風に描いたつもりが
画力が足りずただのキモ絵になりますた
元ネタはスサノオでし、何から何までパクリな自分

http://isweb42.infoseek.co.jp/play/faifan2h/battuuuuu.jpg

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ｺｿｰﾘ7番手
バッツたん作文です

バッツたんは可愛い。バッツたんはかっこいい。
燃えと萌えをこれほどまでに共有したキャラは珍しいのではないか。
少なくとも、自分はバッツたん以上に燃え萌えるキャラは知らない。
燃えと萌えの共有。これはおそらくキャラの持つ全ての魅力を持っていることになるのではないだろうか。
僕はそんなバッツたんがすごく好きだ。
バッツたんがこんなにも魅力的な人物になったのはその生活環境にもあったと思う。
バッツたんはみんなから愛されて育ったのだろう。
ほんの数分の回想シーンを見ただけでもわかるくらい、バッツたんの両親はとてもバッツたんを可愛がっていた。
そんなバッツたんは村人からもとても愛されていたのだろう。
バッツたんの明るさとまっすぐな性格は愛されていた証拠だと思う。
そしてバッツたんはゲームのキャラだけではなく、ついに我々までも愛させずにはいられなくしてしまったのだ。
今、僕はバッツたんに激しく燃えている。
バッツたんの見せる笑顔や20歳とは思えない少年のような言動や行動、いつも元気をくれるバッツたんにすっかり
魅了されてしまった。
よく、言われている影が薄いというのは、もしかしたら、空気や太陽のようにそこにいるのが当り前過ぎて
そのありがたさに気付かないというものなのかもしれない。
だとしたらますますそんなバッツたんに愛しさがこみ上げてくる。
そしてどれだけバッツたんが必要なものか、改めて気付かせてくれた。
僕はバッツたんが好きだ。出会ってから10年経つが、その思いは日増しに強くなっている。
これからもずっとバッツたんが好きだ。そして、もっともっと好きになるだろう。

バッツたんに燃えた理由と題して
作文（っていっても１５行くらい）を書きますた！
バッツたんをﾖﾛｼｺ！

題名　　私がバッツに燃えた理由


私がバッツたんに燃えを感じた場面。
それは、リックスの村（バッツの故郷）がエクスデスによって、
無に飲み込まれた場面…

リックスが無に飲み込まれ、暴走するバッツ。
もう、自分の所有では無い家。もう、ずっと前に旅に出た村。
もう、家族はいない故郷。
それでも、バッツは大切にしてたんだね。
幼なじみの学者がいて、
自分を密かに慕ってくれていた女の子がいて、
小さい頃から知っている村の人がいる。
そして…、親父とお袋が眠る、
自分が故郷と言える場所。

自分の名前を呼び、助けを求めてた人たちを
指をくわえて見ることしかできない。
自分の無力さをまざまざと感じさせられて、
自分を忘れてしまうしか、荒くれるしか他に術がなかった。
そして、playしている私まで、
悔しくてザコモンスターに連続魔で憂さばらししてしまった…

そうして、私はバッツたんに禿しく燃えたのです。
このトーナメントでもマジに
あらくれた数少なそうな、バッツたんに清き１票を
お願いすます！

たとえ職人が尽きたとしても！！！
俺達のバッツ萌え心は決して尽きない！！！
いくぞ！！バッツたん短歌だ！！！
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　だれよりも　ｶｺｲｲ天野絵　それなのに　ゲーム中では　萌えﾊｧﾊｧ

チョコボとの　放浪の旅　出て行くが　なんだかんだで　４人旅

亀つつき　無邪気に笑う　君だから　さぁおじさんと　いい所へ行こうね

バッツたん　高いところが　怖いなら　僕が優しく　受け止めてあげるよ

ねぇあのさあ　風水師の　ジョブなんて　絶対２０に　見えないＹＯ