放蕩の魔法剣士 ◆BUTZayNwさん 会話支援

会話支援ギル編

ギル「バッツ!決勝進出だな!」
バッツ「ああ、そうだけど・・・」
ギル「しかしなんだな、決勝戦ってのは・・・俺と戦った時がなつかしく感じるぜ!」
バッツ「そうだな、あの時はお前よりもクリフトと激しいバトルだったけどな」
ギル「・・・・・・・・・・・・・(ちょっと涙目)」
バッツ「・・・・・・・・・・・・・」
ギル「そこで俺がお前の支援に現れたって訳だ!!(何かを振り切った)」
バッツ「それでなんの支援をしてくれんだ?」
ギル「まあこんなやつだがいい奴だ!皆よろしく頼む!」

走り去るギルガメッシュ、そして後ろを振り向き。

ギル「もし生まれ変わったら俺も・・・へっ、なんでもねえよ!!」

去り行くギルガメッシュ

バッツ「えっ!それで終わりか!しかも生まれ変わったら何なんだよ?」

会話支援ファリス編

ファリス「バッツ今日が決勝らしいな・・・支援しに来たぜ!」
バッツ「というかギルガメッシュより応援に来てくれるのが遅い俺の仲間って・・・」
ファリス「(無視)というわけで俺も今回協力してやる!と、言うわけでこれを着ろ!!」
ファリスが取り出した服は腰みの・・・
バッツ「いや・・・何故腰みの・・・というより支援するなら何か俺の紹介でもしろよ!」
ファリス「そんなこと俺の知ったことか!俺は前の復讐の為に来てるだけなんだから!前回は俺を着せ替え人形みたいにしやがって!」
バッツ「あぁ!本音が!!」

そこに通りかかるガラフ

バッツ「ガラフ!!助けてくれ!!」
ガラフ「・・・・・・・」

暫くの間

ガラフ「ああ!記憶喪失じゃわい!!」
バッツ「糞ジジイ!!」
会話支援ガラフ編

バッツ「はぁはぁはぁ・・・ガラフ!よくも見捨てたな!!(ファリスから必死に逃げ出したらしい)」
ガラフ「おお、バッツかすまんのう、かわりと言ってはなんじゃがワシがお前の紹介をしてやるぞい」
バッツ「それなら・・・まあ・・・しかしやっと支援らしい支援が・・・」
ガラフ「こやつはバッツ、バッツ=クラウザー、ワシの戦友ドルガンの息子で独身じゃ」
バッツ「いや、独身って関係ないんじゃ・・・」
ガラフ「なっ!バッツもしやワシらが知らん間に結婚を!?」
バッツ「って、どう今の言葉を解釈したらそうなるんだよ!!」
ガラフ「ふむ、まあいいぞい、でさっきの続きじゃがワシ等の中で唯一の平民」
バッツ「・・・(ちょっと落ち込んでいる)」
ガラフ「その他は・・・(思い浮かばないらしい)」
バッツ「おい、ガラフ?」
ガラフ「ああ、記憶喪失じゃわい!!」
バッツ「またそのオチかよ!っていうかオチてるのか?」

ガラフ老人とは思えない速度で走り去る。

バッツ「・・・俺にまともに応援してくれる仲間はいないのか(涙)」
会話支援エクスデス編

エクスデス「ファファファ」
バッツ「エクスデス!!」
エクスデス「ファファファ、バッツ決勝進出おめでとう」
バッツ「・・・あ、ありがとう(何しに来たんだこいつ・・・)」
エクスデス「ファファファ」
バッツ「・・・エクスデス、何しに来たんだ?」
エクスデス「ファファファ、お前の応援に来たに決まっているだろうが」
バッツ「そ、そうなの?」
エクスデス「ファファファ、そんな訳で貴様等バッツたんに一票いれろ!」
バッツ「お前エクスデスじゃないだろ・・・」

去っていくエクスデスから
ファファファという声がエンドレスに聞こえるバッツであった・・・

バッツ「あいつはファファファは絶対に言わないと気がすまないのか・・・」

会話支援ギード編

早朝からの寝起きの支援一発目!

バッツ「!!あれは・・・ギード!!」
ダッダダダダッダダ!!
ギードに走りよるバッツ
一心不乱に突つき続けるバッツ
ギード「やめんか!!」
バッツ「はっ・・・また・・・すまねえ、ギード・・・亀を見るとつい・・・」
ギード「よい、よいそれよりも決勝という事でわしも応援にこさせてもらったわいフォフォフォ!!」
バッツ「ギードまで来てくれたのか・・・ありがとう」
と言いつつギードを突つき続けるバッツ
ギード「やめんか!!」
バッツ「・・・すまねえ・・・」
ギード「じゃあわしも応援させてもらうかの、頑張れバッツ!!」
バッツ「サンキュ、ギード!」
ギード「さてじゃあわしも帰るかの」
バッツ「へ?」
帰っていくギード

バッツ「・・・・あれだけ?」
会話支援シド&ミド編

ミド「お兄ちゃん!」
バッツ「おお!ミドじゃないか!」
ミド「おじいちゃんはやく!!」
シド「ミドはやすぎじゃ・・・はぁはぁ」
バッツ「シドも!応援に来てくれたのか?」
シド「はぁはぁはぁ・・・わしはもうダメじゃ・・・」
ミド「!!」
シドをポカポカ叩き始めるミド
シド「ミド!いたい!ミド、よさんか!」
ミド「おじいちゃんのバカ!バカ!おじいちゃんは、どんなことにだって負けないんだ!」
バッツ「ミド今はそういう場面じゃないだろうが・・・」
ミド「なにはともかくお兄ちゃん決勝進出おめでとう!」
シド「バッツわし等「シド連合」の分も頼んだぞ!」
バッツ「ああ、こんなに多くの人が応援に来てくれてるんだ頑張るさ!」
シド「じゃあわしらはまたすぐ研究があるから帰るぞ」
ミド「じゃあねお兄ちゃん!」
バッツ「おお、じゃあな!」

黒チョコボで帰るシド、ミド
黒チョコボ「クェェ!!」

バッツ「おぉ!黒チョコボまで応援してくれるのか?でもあいつの名前ってなんだろ?」
会話支援レナ&クルル編

午後の支援第1弾!

クルル「バッツ決勝とうとう決勝だね〜頑張ってね!」
バッツ「おお!クルル」
レナ「バッツ私からもおめでとう」
バッツ「レナも!」
クルル「私達もバッツの支援に来たよ!」
レナ「私達の支援はバッツの日記から抜粋!支援SS!」
http://www.ktv.ne.jp/~azuma/FF/batz1.htm
クルル「壁紙を日記っぽくノートみたいにしてみました〜」
バッツ「俺日記なんてつけてないぞ」
レナ「いいから黙ってるの!」
バッツ「・・・」
クルル「じゃバッツ頑張ってね!」
レナ「私も行くねバッツ頑張ってね」
バッツ「おお!頑張るぞ!!」

バッツ「しかし・・・ようやく支援らしい支援をしてくれたよな・・・」
会話支援ケルガー&ゼザ編

???「お前の心、たしかめさせてもらう!!ルパインアターーーーーク!!!」
分身する???
バッツ「見えた!!」
ドゲシッ!!
打っ飛ばされる???
ゼザ「ケルガーはしゃぎすぎだ、バッツ久しぶりだな」
バッツ「ゼザ!じゃあさっきのは・・・」
ケルガー「いつつつ・・・相変わらずやるのうわしのルパインアタックをまた防ぐとは」
バッツ「ケルガー!・・・大丈夫か?また俺の攻撃が原因で死んだりしないよな?」
ケルガー「失敬な!そこまで老いぶれとらんわ!」
ゼザ「無理をするなケルガー、バッツ俺達も応援に来たぞ、俺達「暁の戦士連合」の分の頑張ってくれ」
バッツ「おお!」
ケルガー「さてじゃあわしらは帰るか」
ゼザ「そうだな、じゃあなバッツ」

暫く後
バッツ(そういや結局ケルガーとゼザって俺に不意打ちで攻撃しただけじゃ・・・)
と思うバッツであった・・・
会話支援幼馴染編

幼馴染の娘「バッツ・・・久しぶりだね」
幼馴染の男「よおバッツ!」
バッツ「おお、お前等!」
幼馴染の男「今日は俺も応援しに来たぞ!」
幼馴染の娘「ええ、私達リックスの者と言ったらという支援よ」
バッツ「でもお前等名前が・・・ないんだな」
幼馴染の男「う、うるさいな・・・お前だってディフォでバッツって訳じゃないじゃないか!」
幼馴染の娘「酷い・・・私の名前覚えてないの?」
バッツ「いや覚えてないとかそういうのじゃ・・・って悪かったな影が薄くて!!」
幼馴染の男「誰もそんなこと言ってないだろうが、相当気にしてるのか?」
バッツ「うるさいな・・・」
幼馴染の娘「まあまあ、それより私達の支援はmp3「遥かなる故郷」よ!」
幼馴染の男「俺達に故郷リックスの村のテーマ曲」
バッツ「俺のテーマ曲って感じでもあるよな、ギルガメッシュの「ビックブリッジの死闘」みたいに」
幼馴染の娘「さあいくわよ!」
3人「じゃあ俺達の故郷リックスの曲「遥かなる故郷」をどうぞ!!」
http://www23.big.or.jp/~exdeath/mp/ff5home.mp3

バッツ「ちなみにこれは名無し吟遊詩人さんのアレンジバージョンだ!名無し吟遊詩人さんサンキュ!」
会話支援ツース編

1時間置きに支援しようと思ったらこの時間帯は人が少なくて間にレスが少ないという罠

ツース「バッツ応援に来たぞ!」
バッツ「ツース!」
ツース「登場してすぐに死んでしまった俺を覚えていてくれるか」
バッツ「ああ、今回のトーナメントで思い出したよ!」
ツース「・・・」
バッツ「いや・・・別にそれまで忘れてたとかじゃないって」
ツース「・・・」
バッツ「・・・だから違うって!!名前は忘れてたけど存在は覚えてたって!」
ツース「・・・バッツ・・・俺の分も頑張ってくれ・・・」
バッツ「ツース・・・」

寂しそうに去っていくツース

バッツ「・・・このものすごく悪い事をしたような感覚は・・・辛い・・・」
ドルガン&ステラ編


ドルガン「バッツ、久しぶりだな!」
バッツ「親父!!」
ステラ「バッツ、大きくなったわね」
バッツ「おふくろ!!来てくれたの?」
ドルガン「息子の晴れの舞台だからな、当然だろう」
ステラ「そうですよ」
バッツ「親父、おふくろ・・・」
ドルガン「こうしてみると話す事が何もないな・・・」
ステラ「ええ・・・」
バッツ「それは書いてる奴がただ思いつかないだけだけどな」
ドルガン「ともかくせっかくここまで来だんだ負けてもいいなんて思うなよ」
ステラ「そう思ってやれば例え負けても何か得るものがあるわ、頑張りなさい」
バッツ「ああ、分かった!!」
ステラ「じゃあ名残惜しいけどバッツさようなら」
ドルガン「じゃあなバッツ」
バッツ「じゃあな親父、おふくろ!」
会話支援ボコ編


ボコ「クェェ!!」
バッツ「ボコじゃないか!!」
ボコ「クエッ!クエクエ!!」
バッツ「なに、会話支援のFF5陣営最後を飾るのは自分しか居ないって」
ボコ「クエッ!」
バッツ「んこれは?」
http://www.ktv.ne.jp/~azuma/FF/batz2.htm
ボコ「クエェ!!」
バッツ「レナとクルルが持ってきたSSの続きみたいな感じで俺達が出会ったときのSSだって?」
ボコ「クェ!」
バッツ「あくまで可能性のひとつだが・・・ってなんか頭よさそうな事言ってるなボコ」
ボコ「クェッ!!」
バッツ「頑張れって?ああそりゃあ頑張るぞ!」
ボコ「クェッ!!」
バッツ「最後だから思うぞんぶんあらくれてやるって・・・何言ってるんだボコ・・・」
ボコ「クエェッ!」
バッツ「おお、じゃあなボコ」
ボコ「クエ!」

もう一発今度はバッツ、5主人公同時支援!

某日酒場
5主人公「君は?」
バッツ「あっ!5主人公じゃん!」
5主人公「バッツ!」

そのまま二人は一緒に飲み始め話の話題が父のことへ移っていった

5主人公「僕の父さんは本当に強かった・・・力だけじゃなくて色々なものが強い人だった」
バッツ「俺の親父もそうだったな・・・本当に強い人だったよ」
5主人公「僕が小さい頃父さんはいつも僕を守っていてくれた・・・」
バッツ「俺もそうだったな・・・」
5主人公「父さんが死んでしまった時本当に辛かったな・・・ヘンリーがいなかったら僕は今生きていなかったかもしれない・・・」
バッツ「俺も・・・ボコが居なかったらどうなっていたか分からないな・・・」
5主人公「似てるね」
バッツ「そうだな・・・俺達結構似てるのかもな」
5主人公「僕はずっと父さんを目標にしてきた・・・少しは近づけたんだろうか?」
バッツ「さあ?でもいいんじゃないか、まだ近づけてないならそれでも」
5主人公「え?」
バッツ「今はまだ駄目でもいつか追いつけるように努力すればな」
5主人公「そうだね・・・」
バッツ「ああ」
5主人公「乾杯しようか?」
バッツ「何に対して?」
5主人公「そうだな・・・父とこれからの僕達に」
バッツ「そうか、なら」
    『乾杯!』

放蕩の魔法剣士 ◆BUTZayNwさん  バツえもん


ある日バッツが起きてみるとそこは見知らぬ場所だった・・・
そして彼は出会った男にこう呼ばれた『バツえもん』と・・・

「うわ〜ん!バツえも〜ん!!」
紅い鎧を着込んだ男が半泣きになりながらバツえもんに突撃をかましてきた。
「おっと、どうしたんだギルガメッシュ」
バツえもんはギルガメッシュを受け流して質問した。
その時ギルガメッシュは壁に突っ込んでいた・・・
そして何事もなかったかのように復活した彼は
「聞いてくれよバツえもん!ジャイアン(本名エクスデス)にデジョンくらいそうになったんだよ!
 仕返ししてくれよ!ただ飯喰ってんだからな!(命令口調)」
居候のバツえもんにギルガメッシュの命令に抗う事はできるはずも無くジャイアン(本名エクスデス)の元へ行く事になった。

「なんだ貴様は、ファファファ」
ジャイアン(本名エクスデス母ちゃんはエヌオー辺り?)はちょっとどころか凄く頭悪そうな笑い方で出迎えた。
「お前にデジョンくらいそうになった奴が仕返ししてくれって言われてな、お願いだやっつけられてくれ!」
「いいだろう、ファファファ」
何故か当たり前の様に戦いはじめてしまう二人。

バツえもんの調合『祝福のキス』
エクスデスはバーサクになった
バツえもんの乱れうち
バツえもんの乱れうち

「な ぜ だ! 無の力を手に入れたのに……無とはいったい……うごごご!!」
そのまま消滅していくエクスデス
「な ぜ だ! なんでネオエクスデスにならないんだ!!」
(エクスデス状態のとき『祝福のキス』をくらわすとネオエクスデスは出てこないという罠)

「すっぴんマスターをなめるんじゃねえ!(キマッタ)」

ズゴン!!
「ぐお!」
何かに殴られぶっ飛ぶバツえもん
「ふざけるなよ!そんな卑怯な裏技使ったり力押しで人をボコボコにするのはバツえもんじゃないやい」
「な、そもそもこの元ネタの奴だってタイムマシンで未来を変える為に来たりして明らかに裏技使ってるじゃないか!」
延々と口論を続ける二人果たしてバツえもんの明日はどっちだ?

バツえもん性能説明
基本的にクリスタルの力を持った人間でネコ型ロボットではない
当然ながらポケットもないのであまり役にはたたない
でもギルガメッシュ家の押入れで過ごしている
ジョブチェンジができるが一般生活で役に立つものは少ない
むしろ普通にバッツ
ギルガメッシュについては性格が違う事をご了承ください
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